2025 / 第23回
監督:山本大策 2024年・58分
2024年/58分
監督:山本大策
須田尊は上京して5年、いまだ出版には至っていない貧乏な小説家。
ある日、たまたま立ち寄ったアンティークショップで、宝石のように美しい万年筆に尊の心は奪われてしまった。
じっと見つめて動かない尊に、アンティークショップの女主人が声をかける。
「最初の読者にしてほしい。」
この約束を守れるなら、この万年筆を安く譲ってくれるという。
尊はこの約束を承諾してしまう。
この日から尊の運命が一変し、売れっ子小説家として名を馳せていくのだが・・・。
山本大策Daisaku Yamamoto
コロナの緊急事態宣言をきっかけに、長年関わってきたエンタメ業界で、今の自分に何が
できるのか挑戦したいという思いから、「アートにエールを!」の助成金を経て、2020年「この道」(MV)で監督デビュー。
現在は監督業を主として活動。今回の作品が初の長編作品となる。
尚、商業映画デビューとなる作品、トルコ・日外交関係樹立100周年事業映画「Ondan sonra」が、昨年11月よりイオンシネマとなみ・JMAX
THEATER富山・イオンむさし村山にて上映され、のべ4000人動員。
今年5月には、ヒューマントラストシネマ渋谷・アップリング京都での上映が決定している。
第23回の上映作品