コンペティション上映作品
                    『深骨』
(2023年/30分)監督:節田朋一郎
上映スケジュール
5月3日(金)13時30分~ 上映後舞台挨拶ムービー
5月4日(土)14時55分~ 上映後舞台挨拶ムービー
                    
                    5月3日(金)13時30分~ 上映後舞台挨拶ムービー
5月4日(土)14時55分~ 上映後舞台挨拶ムービー
あらすじ
                        夏休みの高校、そこに一人ぼっちの女子生徒がいる。
寄り添おうとする女教師にも心を開かない。
そんな女生徒が出会ったのは校庭の隅でコウモリの死骸を煮る生物教師だった。
それは骨格標本を作る過程の作業だった。
生物教師に興味を持ちはじめる女生徒、一緒にネズミの骨格標本を作ることになる。
そして女生徒は骨を愛でる意味を知る。
生物教師は女生徒がなぜ一人ぼっちなのかを知る。
                    
                    寄り添おうとする女教師にも心を開かない。
そんな女生徒が出会ったのは校庭の隅でコウモリの死骸を煮る生物教師だった。
それは骨格標本を作る過程の作業だった。
生物教師に興味を持ちはじめる女生徒、一緒にネズミの骨格標本を作ることになる。
そして女生徒は骨を愛でる意味を知る。
生物教師は女生徒がなぜ一人ぼっちなのかを知る。
作品情報
| タイトル | 深骨 | 
|---|---|
| 制作年 | 2023年 | 
| 時間 | 30分 | 
| 監督 | 節田朋一郎 | 
| キャスト | 
                                    根津茂尚 安川まり 宮原俐々帆  | 
                            
| スタッフ | 
                                    監督・脚本:節田朋一郎 撮影:蔦井孝洋 照明:石田健司 美術:原田恭明 伊藤優美 録音:杉田知之 音楽:橋本晋也 協賛:未来工房  | 
                            
監督について
                        節田朋一郎
Tomoichiro Setsuda
                            
                                2014 ADFEST 受賞を機にディレクターとして本格的に活動を始める。
                                人間の感情の機微を描くヒューマンドラマを手がけることが多く、
                                切なさや儚い感情の中に人間の温かさを見出す演出を心掛けています。
                                東京、札幌の両都市でTVCM、web ムービーなどを中心に活動しています。
                            
                                
                                
                                






